生地もキャラメルも全部手作りです。
1枚1枚丁寧に焼いたクッキー生地に
キャラメルをたっぷりはさんでいます。
キャラメル
材料こだわり

商品
ワーフルハウスのおすすめ商品はオランダの定番おやつ、ストロープワッフルです。焼いたクッキー生地に特製キャラメルをたっぷりはさんでいます。オランダのストロープワッフルをはるかに超えた種類豊富なオリジナルフレーバー。


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The stolen Stroopwafels
おすすめフレーバー
さて、前回ブログを更新したのはいつだったかな?9月でした!あれから色々なことがありました。まず、我が家のニワトリたちはオンドリ1羽をのぞいて全滅。アライグマやイタチ、テンの餌食になってしまいました。生き残ったオンドリはご近所へムコ養子に出しました。自家製平飼い卵がまた一段と遠くなってしまいました。
それから新聞、雑誌に載ったり、テレビに出たりを繰り返しているうち、ワーフルを置いてくださるお店やネットショップからの注文、ご来店下さるお客様が着実に増えてきました。
抹茶に続いて新しいフレーバーも続々と登場、ゆず、チョコ、そして今度こそ期間限定のさくらが出ました。バレンタインには中央をハート型で抜いたチョコ&オレンジチョコのワーフルが好評でした。チョコはもともと表面にコーティングまたはキャラメルをチョコ味に、などと考えて試作を繰り返しましたが上手くいかず、結局シンプルにカカオパウダーを生地に加えることで成功!ヴァローナ社のカカオプードルが素晴らしい。本物のチョコを食しているような仕上がりになりました。焼きたてが手に入らない方はぜひ少しあたためてお召し上がり下さい。いっそう香り高くなります。さくらフレーバーはとてもきれいな桜色の生地です。抹茶、チョコ、さくらと並べば色美しく、おみやげにピッタリですよ!
実店舗ではコーヒーメーカーの不調が続いていましたが、ついにネスプレッソ購入。手軽においしいコーヒーが飲めるようになりました。おすすめはデカフ(カフェインなし)。マイルドでありながらコーヒーの深い味わいが楽しめます。
さて、オレンジページ最新号で紹介されたワーフルハウスのストロープワッフルお取り寄せの記事は、予想以上に反響があり、毎日忙しい日が続いています。小さいお店兼工房で、スタッフ総出でせっせと焼いては袋に詰め、箱に詰め、発送作業に汗を流しています。至らぬ点も多かろうと思いますが、どうか末永くお付き合い下さい。
おすすめ抹茶フレーバー
お友達のカヨちゃんから「抹茶がたくさん余ったから使ってみて〜」といわれ、作ったらとってもおいしかった抹茶のストロープワッフル。抹茶の苦みとキャラメルがとってもよく合う素晴らしい出来映え。色もすごくきれいです。抹茶なんて和風だから、だったら和三盆糖使ってもっと和菓子風にしてみましょう。ならば卵ももっとおいしい卵を使いましょう。いろいろ試してようやく商品化成功!和菓子風の包装にしてみました。進物用に化粧箱入りもあります。普通のワッフルよりもお値段高めですが、納得のおいしさ。ぜひお試しを!今のところ実店舗でのみ販売ですが、様子を見てネット販売もするかもしれません。抹茶のクラウモーも和風アイス仕立てを近日販売開始予定。お楽しみに。
ザッキュ始めました
梅雨時にお休みしていたザッキュ(クッキー生地の切れ端袋詰め)の販売ですが、梅雨が明けたのを機会に再開しました。シリカゲルも同封しています。 Zakとはオランダ語で袋の意味。ナップザックのザックですね。これにユ(je)をつけたら小さい袋の意味。オランダでは何にでも「je」をつけるようです。
さて、ザッキュの使い方は、アイスクリームのトッピングにしたりヨーグルトにまぜたり、そのままポリポリ食べてもおいしいです。昨日私はチーズケーキの台にしてとてもおいしく出来ましたよ。1袋120グラムほど入っているので、18センチのケーキ型ならこれで十分でしょう。うちの子ども達はココアに浸して食べています。いろいろな食べ方があるのね。1袋150円也。
クラウモーでチーズケーキ
今日はお店が休みなので、家事の合間にチーズケーキを焼きました。このところクラウモー(ワッフルの切れ端)がサクサクおいしいのを見るたびに「作りたい」「作りたい」と思っていたチーズケーキ。クラウモーをフードプロセッサーにかけてガーッと砕いたものに室温に戻したバターをまぜ、型の底に敷きます。今日のクリームチーズはフラデルフィア。箱に記載のレシピを少しアレンジして作った生地を流し込み、焼くこと50分。おいしいのができました。写真を撮るのをすっかり忘れていたのでまた近々焼くことにします。これはとてもおいしいのでお店のカフェメニューに期間限定で入れる予定。お楽しみに!
